お知らせ
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2026年3月6日
オンデマンド配信のお知らせ

視聴期間:2026.3.1~2026.5.31
演 者:大阪府健康医療部 生活衛生室 薬務課 濵﨑 紀行氏(京都薬科大学2010年卒)
所要時間:約85分
視聴申込先:下記のURLから、オンデマンド配信(視聴)に進んでください。なお、京都薬科大学卒業生の方は、姓の欄に「〇〇年卒」とご記載ください。
https://us06web.zoom.us/rec/share/3g5Til7-mFE2X6T1d-Bfi3piXZI4ma2tNr9lLGqlzZjs1Ry5Yrcp66k8-ZthU5c.k12hRycgEvC2j2pN
講演会資料は登録後にダウンロードできます。
アンケートのお願い:
https://forms.gle/x9ttJFviqZVGkS7b9
豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号において、新型コロナウィルス感染症の集団感染が発生し、本年2月で6年が経過しました。
当時、新型コロナウィルス感染症の治療を専門的に行える医療機関のない日本において、DMATなど多くの医療関係者等が同船に乗り込み、最前線で対応に当たった状況は、私たち薬剤師にとっても新興感染症や災害の発生時にどのような役割を果たすべきか、沢山の啓示を与えてくれました。
京薬会では、厚生労働省に所属していた際に薬剤師として同船に乗り込まれ、新型コロナウィルス感染症の初期対応に最前線で当たられた濱崎紀行氏*(京都薬科大学2010年卒業)に、ダイヤモンド・プリンセス号での貴重な体験も踏まえながらご講演を頂きました。
【講演内容の要旨】
この講演のテーマは、災害時や新興感染症発生時における薬剤師の役割と価値についてです。ダイヤモンド・プリンセス号での新型コロナウィルス感染症初期対応の活動経験を踏まえ、薬剤師が災害医療体制において果たすべき役割について触れました。災害時における薬剤師の主な役割は、薬局や医療救護所・避難所等での調剤・服薬指導、医薬品供給・管理などを行い、その他にも衛生管理や被災者支援を担うなど、有事の際にもこれらの業務を行えるよう平時からの備えや地域連携が不可欠になります。また、災害薬事コーディネーターの養成や、災害発生時の法令に基づく柔軟な対応(災害時の医薬品供給体制など)についても触れました。さらに、新型コロナウィルス感染症の拡大時には、消毒用アルコールの供給やワクチン接種の支援など、薬剤師が新たな役割を担った事例を紹介し、調剤業務にととまらず、薬剤師が医療チームの一員として地域医療と公衆衛生を支える存在であることを示しました。上記講演会(WEB配信)を再編した講演をオンデマンド配信致します。
オンデマンド配信についてお知らせ(PDF)
