平成3年卒同期会

平成3年卒同期会

平成3年(1991年)卒業 /昭和62年(1987年)入学者学年同窓会開催報告

 令和7年10月19日(日)、秋晴れのもと、平成3年(1991年)卒業/昭和62年(1987年)入学者同窓会を開催しました。前回の開催から10年近い時間が経過しており、久々に顔を合わせる参加者、卒後初めての参加者も多数、総勢76名が集い、旧交を温めました。
 当日はまずプレイベントとして愛学躬行歴史資料館ツアーを行いました。鈴木栄樹名誉教授・愛学躬行歴史資料館長から創立140周年を迎えた本学の歴史について多くの資料に基づき詳細なご解説をいただきました。40名以上のツアー参加者にとって、改めて本学の伝統に思いを馳せる貴重なひとときとなりました。
その後の講演会では赤路健一学長から最近の薬学界を取り巻く諸問題、その中で京都薬科大学の目指すべき方向性、卒業生の進路、在学生に対する学習支援等、予定の時間を大幅に超過する熱いお話をいただきました。また、川島弓枝京薬会副会長からは、京薬会の新たな試みである“京薬会リンク”についてご紹介いただき、卒業生によるネットワーク構築の必要性について理解を深めることができました。
懇親会では、西口工司副学長、横山照由名誉教授、秋葉 聡教授、加藤伸一教授にもご参加いただきました。会場の躬行館食堂では、そこかしこで学生時代の思い出話や孫の話などに話が咲き、幅広い情報交換を行うことができました。改めて京薬卒業生の横の広がり、そして結束力の強さを確認できる機会となりました。令和8年春にはコロナ禍のため延期となっていた卒後30周年(実質は卒後35年)学位記授与式へご招待いただけることになっており、その際の再会を約束し、散会となりました。
 最後に、ご多忙のところ、ご講演、資料館ツアーでのご説明を賜りました、赤路学長、川島京薬会副会長ならびに鈴木館長に、この場をお借りして深謝申し上げます。
世話人一同
(記 北田徳昭(平成3年卒))