昭和52年卒同期会
昭和52年卒同期会
2024年11月12日
百の会 開催のご報告
「百の会(もものかい)」は、昭和48年に入学又は昭和52年に卒業した者が絆を深めるために興した同窓会です。当初は卒後10年ごとに開催していましたが、時間が経つにつれ記憶力が薄れていくため、近年はオリンピック開催年に実施することとし、このたびの7回目「百の会」では、同窓生の多くが古希を迎えるためにそのお祝いも兼ねて、開業したばかりのホテル「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」桃の間にて6月15日午後2時から60名の参加をいただき実施いたしました。
進行は福田正信氏により執り行われ、開宴に先立ち逝去された学友への哀悼の意を表するために黙とうが捧げられ、その後、杉本清氏からの経過と報告が、続いて菊川富雄氏の乾杯の音頭により開宴しました。宴では学生時代の思い出話や四方山話などで大いに盛り上がるなか、あっという間に時間が経ち、最後に集合写真を撮影してお開きとなりました。次回は卒後50年に当たる令和9年に京都市内にて開催することになりましたが、暫くは準備状況の報告を兼ねて参加が可能な者で毎年開く予定です。
引き続き、23名の出席をいただき同ホテルの大阪城が眺望できるラウンジにおいて二次会が開催され、ここでも楽しいひと時を過ごすことができました。
百の会ではグループLINEを設けています。
参加を希望される方は次のアドレス
sugimoto631c★gmail.com(★を@に変更してメール送信してください)
にメールを頂ければグループにご招待いたしますので宜しくお願いします。
進行は福田正信氏により執り行われ、開宴に先立ち逝去された学友への哀悼の意を表するために黙とうが捧げられ、その後、杉本清氏からの経過と報告が、続いて菊川富雄氏の乾杯の音頭により開宴しました。宴では学生時代の思い出話や四方山話などで大いに盛り上がるなか、あっという間に時間が経ち、最後に集合写真を撮影してお開きとなりました。次回は卒後50年に当たる令和9年に京都市内にて開催することになりましたが、暫くは準備状況の報告を兼ねて参加が可能な者で毎年開く予定です。
引き続き、23名の出席をいただき同ホテルの大阪城が眺望できるラウンジにおいて二次会が開催され、ここでも楽しいひと時を過ごすことができました。
百の会ではグループLINEを設けています。
参加を希望される方は次のアドレス
sugimoto631c★gmail.com(★を@に変更してメール送信してください)
にメールを頂ければグループにご招待いたしますので宜しくお願いします。
(記 中村 孝次郎)