昭和50年卒同期会
昭和50年卒同期会
2024年11月13日
昭和46年入学・50年卒業 同窓会
令和6年11月3日(日)ホテルグランヴィア大阪において同窓会を開催いたしました。
同窓会としては5年ぶりの開催となりましたが29名(宴会26名 二次会18名)の同窓生に参加いただきました。結果的に29名と参加者人数が少なかったですが、かえってゆっくりじっくり話ができて交友が深まったように思います。会の開催に先立って、この5年間で亡くなられた方が12名おられました。
その方々のご冥福をお祈りするため、1分間の黙禱をいたしました。
さて、会の進行ですが、幹事の栗山 晴夫さんの乾杯の音頭で開催。それぞれ、7名 6名のテーブル席での会食形式で進められていきました。会の途中で、当同窓会のホームページ作成にご尽力いただいた吉村 和貴さんからホームページについて説明がありました。
ホームページのQRコードを作成していただきました。簡単にアクセスできるようになりました。
本当にありがとうございました。また、同窓の方からホームページに自由書き込み蘭を入れてほしいとの要望があり後日「ご感想、ご要望コーナー」を新設していただきました。
次に2025年3月に卒後50年イベントとして後輩たちのための奨学金寄付への賛同を幹事の藤田 文雄さんからお話がありました。
宴会もたけなわの中、個人スピーチの時間となり、ここぞとばかり、日頃のうっぷんを晴らさんと含蓄のあるスピーチが飛び交いました。今回参加者のほとんどの方が70歳を過ぎておられますがまだまだ現役薬剤師を続けておられる方が多くおられました。反面、大病や生活習慣病を克服した人や、病院 整骨院の常連さんなど病気とつきあっているなど健康面の話題も多くありました。全員のスピーチが終えたころにちょうど終宴の時間となっていました。
最後に次回の同窓会開催の幹事県を京都府・滋賀県在住の方にやっていただくことになりました。
その後、2次会は同ホテルのラウンジで18名の方が参加していただきました。
テーブル席2卓に9名ずつに分かれてでしたが、談笑のうずが絶えませんでした。
今回は5年ぶりの開催でもあり、開催日も色々な行事とバッティングしてご迷惑をおかけしましたが、このような会が開催されるならずっと参加したいとのコメントも多数いただき、ほんとうにありがとうございました。
また3年後に元気で会いましょう。
同窓会としては5年ぶりの開催となりましたが29名(宴会26名 二次会18名)の同窓生に参加いただきました。結果的に29名と参加者人数が少なかったですが、かえってゆっくりじっくり話ができて交友が深まったように思います。会の開催に先立って、この5年間で亡くなられた方が12名おられました。
その方々のご冥福をお祈りするため、1分間の黙禱をいたしました。
さて、会の進行ですが、幹事の栗山 晴夫さんの乾杯の音頭で開催。それぞれ、7名 6名のテーブル席での会食形式で進められていきました。会の途中で、当同窓会のホームページ作成にご尽力いただいた吉村 和貴さんからホームページについて説明がありました。
ホームページのQRコードを作成していただきました。簡単にアクセスできるようになりました。
本当にありがとうございました。また、同窓の方からホームページに自由書き込み蘭を入れてほしいとの要望があり後日「ご感想、ご要望コーナー」を新設していただきました。
次に2025年3月に卒後50年イベントとして後輩たちのための奨学金寄付への賛同を幹事の藤田 文雄さんからお話がありました。
宴会もたけなわの中、個人スピーチの時間となり、ここぞとばかり、日頃のうっぷんを晴らさんと含蓄のあるスピーチが飛び交いました。今回参加者のほとんどの方が70歳を過ぎておられますがまだまだ現役薬剤師を続けておられる方が多くおられました。反面、大病や生活習慣病を克服した人や、病院 整骨院の常連さんなど病気とつきあっているなど健康面の話題も多くありました。全員のスピーチが終えたころにちょうど終宴の時間となっていました。
最後に次回の同窓会開催の幹事県を京都府・滋賀県在住の方にやっていただくことになりました。
その後、2次会は同ホテルのラウンジで18名の方が参加していただきました。
テーブル席2卓に9名ずつに分かれてでしたが、談笑のうずが絶えませんでした。
今回は5年ぶりの開催でもあり、開催日も色々な行事とバッティングしてご迷惑をおかけしましたが、このような会が開催されるならずっと参加したいとのコメントも多数いただき、ほんとうにありがとうございました。
また3年後に元気で会いましょう。
(記 杉本 明 :昭和50年卒)